大企業研究職 天パさんの日記

日系大手企業で研究開発をしています。

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益子陶器市2024春の戦利品

こんにちは。

天パさんです。

 

昨日、2024年春の益子陶器市についてのブログを書きました。

今回はその戦利品を紹介したいと思います。

前回のブログはこちら。

 

santanabe.hatenablog.com

 

事前に予算を決めてから挑んだので、あまり数は購入できませんでしたが、満足のいく買い物ができたかと思っています。

購入したモノたちはこちらになります。

 

1. まな板

いきなり陶器ではありませんが、まな板が安売りしていたので購入しました。

これまで檜のまな板を使っていたので、桐になったことでどのような変化があるか気になっています。

(とは言いつつ、料理を始めとした家事全般は妻に頼ってばかりなので反省です)

少し調べた感じでは、桐は安くて軽いのが特徴のようですね。

まな板の選び方 -まな板の種類と特徴-|アイドカストア本店

いつか檜葉のまな板にチャレンジしてみたいものです。

 

2. お皿と箸置き

緑が綺麗なお皿を購入することができました。

箸置きはお箸だけでなく、スプーンを置くことができるようですが、スプーン置きの場所を醤油皿代わりに使えるのではないかと考えています。

結構しっかりしているように見えますが、軽くて扱いやすいです。

こちらのお皿は既に数回使用しました。

こちらのお皿達は岐阜県土岐市の不動窯さんのモノになります。

岐阜県ですので焼物の種類は美濃焼でしょうか。

益子陶器市ですが、益子焼ではなかったようです。

fudogama.com

 

3. カレー皿(と思って購入したもの)

このお皿は黄色が鮮やかで、思わず手を取ってしまいました。

まだ使ってはいませんが、購入時に持った時、作りがしっかりしているが非常に軽いと思いました。

これから使うのが楽しみです。

こちらは三重県四日市市の光泉窯さんのモノになります。

萬古焼(ばんこやき)というようですね。

勉強不足で萬古焼を知りませんでした。

kosengama.com

 

まとめ

今回、焼物6点とまな板1点を購入しました。

焼物は益子焼ではなかったですが、色々な地域から出店しているのも楽しみなのかと思います。

益子陶器市は春・秋の年2回開催されるようですし、陶芸体験もできるようですのでまた遊びに行きたいと思います。

 

今回の学び: 益子焼って青が特徴らしい

2024.5.5